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黒5誕生物語 第2章!開業から5年、次なる決意

池袋で「焼肉 黒5」を開業してから5年が経ちました。
おかげさまでお店は連日たくさんのお客様で賑わい、スタッフ一丸となって目まぐるしくも充実した毎日を過ごしていました。
そんな忙しい日々の中、僕の胸の奥にはある「新たな決意」が芽生えていたのです。
日本一の焼肉「遊玄亭」さんがある歌舞伎町で勝負したい!

次なる挑戦の舞台に選んだのは、眠らない街・新宿「歌舞伎町」。
そこには、僕が目標としていた日本一の焼肉店「叙々苑 遊玄亭」さんの大きなビルがそびえ立っていました。
「いつかこの日本一の焼肉店がある街・歌舞伎町で、自分たちの焼肉で真っ向勝負がしたい!!」
ボクシンググローブを握りしめるような気持ちで、僕の心に再び熱い炎が灯りました。
現実は甘くない…まったく見つからない物件探し

しかし、現実はそう甘くありませんでした。
歌舞伎町で何ヶ月物件を探し回っても、焼肉店ができるような条件のテナントはまったく見つかりません。
「全然物件が見つからない…!?」
半ば途方に暮れながら街を歩き回り、最後にたどり着いたのが、見るからにクセの強そうな不動産屋でした。
不動産屋社長のひとこと「いわく付きならあるよ」

恐る恐る店内へ入り、「どうしても歌舞伎町で焼肉屋をやりたいんです」と相談すると、
紫のスーツを着た貫禄たっぷりの社長がニヤリと笑ってこう言いました。
「いわく付きならあるよ」
「・・・」
思わず頭を抱えましたが、何ヶ月も探し続けていた僕には、もう背に腹は代えられません。その物件を見せてもらうことにしました。
黒塗りの高級車が並ぶホストビルの奥へ

社長に連れられて向かったのは、黒塗りの高級車がズラリと並び、巨大なホスト看板が輝くディープな通り。
「あのホストビルの奥に、何年も空いてる物件があるよ」
指差されたビルの1階奥へと足を踏み入れると、そこには想像を絶する光景が待っていました。
扉を開けると…お化け屋敷状態!?

重い扉を開けた瞬間——
「くっせ〜!!」
「ひい〜!ネズミだらけ〜!くせ〜!!」
何年も放置されていた店内は、天井じゅうにクモの巣が張り巡らされ、まるでお化け屋敷そのもの。
しかも床には丸々と太ったネズミたちが我が物顔で「チューチュー」と走り回るパラダイス状態になっていたのです。
日本一の焼肉店を目指す、最初の仕事は「ネズミ駆除」でした…

普通なら誰もが逃げ出すような物件でしたが、僕たちはここで勝負することを決めました。
緑のつなぎにマスクとゴーグルを着込み、掃除道具を手に集まったその姿は、まるで『ゴーストバスターズ』。
日本一の焼肉店を目指して乗り込んだ眠らない街・歌舞伎町——。
僕たちの最初の仕事は、まさかの「ネズミ駆除」からのスタートでした。
ここから「焼肉 黒5 歌舞伎町店」の壮絶なオープン物語が始まります!(次回へ続く)

「焼肉 黒5」は池袋で創業して以来、変わらぬ味とこだわりを守り続けています。
黒5の店舗紹介|池袋と歌舞伎町に展開

店名:焼肉 黒5 本店
住所:〒171-0014 東京都豊島区池袋2丁目46−3 シーマ100ビル 1F
最寄駅:JR池袋駅西口 徒歩5分
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:年中無休
店名:焼肉 黒5 池袋東口店
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目42−16 ニードビル 2F
最寄駅:JR池袋駅東口 徒歩5分
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:年中無休
店名:焼肉 黒5 歌舞伎町
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-21-4 三経ビル1F
最寄駅:西武新宿駅 徒歩5分/新宿三丁目駅 徒歩7分
営業時間:18:00~翌5:00(L.O.4:00)
定休日:年中無休
公式Instagram:@kuro5yakiniku

